Minecraft beやっております#59～昆布自動収穫機を作ります～
今日は本題に入る前に一つ気づいたことがあるのでそれをかたずけます。
何かというと、焼き鳥製造機のチェストの下が草ブロックのままでした。
こういう細かいところにも気を配らないと、いい街づくりはできません。
しっかり張り替えたところで本題に移ります。
#45で作った昆布収穫機ですが、立地や機能性で問題があったので取り壊していました。
なので今日は昆布収穫機、では無くその上位版ともいえる昆布全自動収穫装置を作ります(*￣0￣)/ オゥッ!!
ここに建設していきます。
まずはボタンを並べていきます。
で、そのあといろいろ考えてボタンは取りました。
そして、オブサーバーやらピストンやらを設置するんですがオブサーバーは下のように足場を設置しないとうまく設置できないので少し面倒です（n´Д｀）ハー
下のように設置です。
次に、オブサーバーの横に土を敷き詰めて、そのの端と端に水源を設置します。
あと、真ん中はガラスをなくしてボタンを設置しておきます。
次に、少し地下に掘ります。
そして地下に入ってソウルサンドを設置します。
そしたら、上の土ブロックを取り除きます。
すると、気泡が発生するので発生したのを確認したらソウルサンドを砂に変えておきます。
そして、この水槽の中にアイテムをいれるとボタンのところに落ちてくるはずなんですがうまくいきません。
マイクラは奥が深いです(；－ω－)ｳｰﾝ
なので、水槽を半分にすることにしました。
片側を解体したら、対象になるように同じものを作ります。
ピストンの横に高さ二段でブロックを置き、下の段にはボタンを設置しておきます。
そして、そのブロックの上にRSパウダーを撒きます。
ここで、材料が必要になったので取りに行こうとしたら、羊がいます。
自然湧きの可能性は低いですが、一応確認してみるとやはり二匹しかいませんでした。
成長するときにフェンスにめり込んで脱走したんでしょう。
調べてみると、ほかの階でも同じことが起きていたので少し直す必要がありそうです(；－ω－)ｳｰﾝ
とりあえず、作業に戻ることにしてコンポスターというアイテムを作ります。
交易所づくりでも使用しましたが、今回は職業ブロックとしてではなく本来の使い方を紹介します。
このブロックを設置して作物（種も含める、耕された土地で育てられるもの）を使うと、このように緑のパーティクルがでて、中にたまっていきます。
ある程度ためると骨粉になります。
いままで（10か月くらい前まで）、チェストを圧迫するだけの邪魔アイテムだった種が有効かつようできるようになりましたｫオ～!!(ﾟДﾟノ)ノ
地味にうれしい機能です。
そんな感じで骨粉を補給しまして水槽には昆布を植えます。
そして、骨粉で成長させると・・・
回収チェストの中に昆布が入っていました＼(^o^)／
建築は成功ですね。
あとは湧きつぶしをして、完成です！
試行錯誤だったのでいつもより時間がかかりました。
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