ネコクラのMinecraft beやっております

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Minecraft beやっております#93~拠点周辺の地図を作ります~

今日はまず、製図家の村人を連れてきます。

 

 

 

職業ブロックは製図台です。

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早速村人を連れてきて取引しました。

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今回は空っぽの地図を使うので取引しておきます。

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一枚目は初期リスポーン地点で地図を作ります。

 

 

 

こんな感じで後8枚地図を作っていきます。

 

 

 

しばらく地図作りを進めていると、何かの現場がありました。

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大体の想像はつきますが、正確なところはわかりませんσ(・ω・*)

 

 

 

それから、思ったほど時間もかからずに9枚すべて埋め終わりました

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※後日気づいたんですが、一枚だけ少し隙間がありました。4/30




 施設名などを書き込んだものがこちらです(*゚Д゚)つ

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(画像をクリック(タップ)すると拡大されます。)

 

 

 

埋め終わったので、壁に飾ろうと思います。

 

 

 

飾る前に製図台を使って地図を少しいじります。

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左側のスロットの上に地図、下に板ガラスを置くと、スロットに入れた地図がロックされます。

 

 

 

ロックされるというのは、その地図をそれ以上更新させないようにすることです。

 

 

 

ちなみに今のところはロックを解除する方法はありません\_(・ω・`)ココ重要!

 

 

 

下のスロットには、紙を入れれば地図の拡張、空っぽの地図を入れれば地図の複製ができます。

 

 

 

また、上のスロットに紙を置けば空っぽの地図、上に紙下にコンパスを置けばまっさらな地図がクラフトできます。

 

 

 

そして、僕が思った地味にうれしい製図台の機能が、地図に名前をつけることができる点です。

 

 

 

金床でも名付けはできますが、経験値を消費してしまうので、製図台で名付けするのがお得なのです。

 

 

 

ちなみに、上のスクショでつけている名前の付け方を説明すると、

 

 

 

最初の2020は2020年のことで、1-1は北西の地図ということを表していて、

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南東の地図は3-3といった風に並べやすいように名付けしてあります。

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この地図は、毎年最初のプレイで同じ範囲を作っていこうと思っています。

 

 

 

地図の話はこれまでにして、最初に連れてきた製図家さんですが、森林探検家の地図を取引してくれるようになりました。

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本当は海洋探検家の地図が目的だったんですが、ゆくゆくは森の館にも行きたいと思っているので取引します。

 

 

 

一応開いてみました。

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