Minecraft beやっております#35~fill上級編~
今回の記事がコマンド紹介になった経緯を説明します。
今回作るはずだった、建物のアイディアをクリエイティブで作っていました。
そして、サバイバルで作ろうとクリエイティブのワールドを閉じたわけです。
そしたら、ワールドを保存中という画面になったままフリーズはせずにタイトルに戻らなに状態が続いていました(Ⅲ-ω-)ズーン
そういうわけで、結局はアプリを終了したんですがサバイバルをする時間が無くなったのでコマンド紹介となりました。
※この先は本編とは関係ありません。
まず、fillコマンドの構文を一般化したものをあげます。
fill x1 y1 z1 x2 y2 z2 ブロックid データ値 モードの変更 データタグ
上を見ただけではなんのことかわからない人もいると思います。
上の空白で区切られた、単語をしたの説明に習って置き換えればいいのです。
まず、最初のx1からz2とブロックidまでは、前のfill コマンド紹介でも触れた部分なので省略します。
(ブロックidはアイテムidとほぼ同じです。)
次にデータ値です。
データ値はブロックidとセットなので、下のリンクの記事で紹介されてます。
(アイテムidとブロックidの説明はこちら)
そして、モードの設定ですがこれは次のコマンド紹介で紹介します。
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