Minecraft beやっております#105~weatherコマンドについて~
今日は、前回の続きで海底神殿素材を運搬します。
その途中で、気になったことがあったので直しておきましたσ(・ω・*)
何かというと、ガーディアンの湧き潰しのための柱を、土からプリズマリンレンガに変えておきました。
その後は黙々と素材を移していき、合計約4スタック半を移し終わりましたヾ(≧∇≦*)/やったー
そしたら、次の作業に向けて準備をします。
まずは、コンジットを3つ作って、
設置します。
ちなみに、真ん中においていたコンジットも移設して湧き潰しの全範囲を覆えるようにしておきました(-。-)y-゜゜゜
weatherコマンド
今回は運搬という、ブログ的には全く面白くない内容だったのでコマンド紹介をします。
今回紹介するのは「weather」コマンドです。
名前の通り、天気を操ります。
構文は下の通りです。
/weather <天気のid> <その天気の時間>
です。
天気のidは、
晴れ:clear
雨:rain
雷雨:thunder
となっていて、時間は1~1000000秒の範囲で設定できます。
僕がよく使うのはチャネリングを使った雷の実験をするために、雷雨にしたりします。
正直、雨にしたことはありません(;´∀`)・・ァハハハ・・ハハ・・ハ・・
お知らせ
今回から記事の概要と、目次をつけることにしました。
よかったら使ってみてくださいm(__)m