Minecraft beやっております#86~蜂蜜・ハニカム全自動回収装置~
今日は、ハニカム・蜂蜜全自動回収装置の作り方を紹介します。
早速作り方の説明をします。
1.下のように穴を掘り、チェストとホッパーを設置します。
2.ホッパーの上に養蜂箱(蜂の巣)を設置します。
ただし、養蜂箱の中に蜂が入っている場合は、まだ設置せずに、この作業を飛ばして下さい。
3.仮ブロック(壊しやすく、落ちないブロックなら何でもいい)を設置します。
4.仮ブロックを使って、養蜂箱の上にディスペンサーを下向きに設置します。
5.仮ブロックを壊します。
6.手順1で開けた穴に、手順1で置いたホッパーに向けてホッパーを設置します。
7.ディスペンサーの上に、下向きでホッパーを置き、その上にチェストを設置します。
ここからは、回路作りに入ります。
8.不透過ブロック(下のスクショでは石)、RSコンパレーター、RSパウダーを下のように設置します。
9.不透過ブロック、ハーフブロック、RSパウダーを下のように設置します。
色々あるのは、間違えていたことに後から気づいたからです。
一番手前の一列だけを見て下さい。
10.すべての養蜂箱に、同じ回路を組みます。
11.ブロック(下のスクショではガラス)と花を、下のように養蜂箱の数設置します。
12.蜂が逃げないように、ブロックで囲みます。
手前に空いている穴は、ドアを設置するための穴です。
13.ドアを設置します。
14.端っこの養蜂箱から蜂が逃げにように、ブロックでふさぎます。
蜂入りの養蜂箱は、このタイミングで設置します。
15.ディスペンサーとチェストに瓶を入れます。
ディスペンサーには、隙間無く入れて下さい。
チェストを埋める必要はありません。
16.蜂を入れます。
画像ではスポーンエッグを使っていますが、サバイバルでは花で誘導して入れると、いいと思います。
これで完成です。
しばらくしてから確認したら、チェストに蜂蜜がたまっていました。
・ハニカム回収カスタム
手順15で入れるものを、瓶からはさみに変えるだけでいいです。
はさみは1個だけでも問題ないです。
・節約カスタム
上のチェストとホッパーは無くても大丈夫なので、鉄の節約ができます。
また、ガラス瓶は埋まればいいので下のように入れても問題ないです。
・メンテナンス
ディスペンサーに隙間ができると、壊れることがあります。
定期的に瓶を補充して下さい。
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