Minecraft beやっております#137～天空トラップタワーの作り方を紹介します～

今回は天空トラップタワーの作り方を紹介します。

今回作るトラップタワーはこちらの動画を参考に、僕が考えたものです。

早速作り方に入っていきます。

1．チェストにアイテムが送られるように、チェストとホッパーを設置します。

今回は地上に作っていますが、本来は地上から56マス以上、余裕を持って70マスくらい上空に作らなければなりません。

そして土台は、モンスターが湧かない不透過ブロックにします。

2．ホッパーの上にたき火を置きます。

画像では、煙が邪魔なので火を消していますが、実際作るときは火はつけておきます。

3．ガラスブロックを、たき火を囲うように、たき火の高さを含めて27段積み上げます。

4．ガラスの筒の上に不透過ブロックを、真ん中を3×3開けて19×19でおきます。

5．4でおいた不透過ブロックの上に、足場を敷き詰めます。

6．不透過ブロックを足場を囲うように、足場の高さを含めて2段積みます。

7．画像の氷ブロックの位置に、水源を置きます。

この作業では、水流の置き方に注意が必要です。

必ず、足場に向かってではなく、ブロックに向かって水流を設置します。

足場に向かって設置すると、足場の中に水流が出来ておかしなことになってしまいます。

すべての水源を設置すると、このような水流が出来るはずです。

8．中心の穴の周りに、ボタンを設置します。

9．ボタンの隣にブロックを置き、その上に砂、サボテンを設置します。

これで、湧き層一つ分です。

10．4～9で作ったものを何層か重ねます。

※画像では湧き層の一部にガラスがありますが、撮影用なので実際作るときは不透過ブロックを使います。

湧き層はいくら作ってもいいですが、8層が一番効率がいいと思います。

また、12層目からはいくら作っても効率は変わりません。

湧き層が完成したので、最後に屋根を設置します。

11．さらに高さ5段の壁を積みます。

12．水流の一マス上に、丸石の壁を敷き詰めます。

13．壁より一段上に、葉っぱブロックで屋根を作ります。

壁の上も、忘れず湧き潰ししてください。

14．チェストより、4段高い場所に待機場所を置きます。

画像では見やすいように不透過ブロックを使っていますが、実際作るときは透過ブロックが望ましいです。

これで完成です。

効率検証はしていませんが、スクショを取ったりするときにもかなり落ちてきていたので、高効率が望めそうですo(^^o)(o^^)oﾜｸﾜｸ