Minecraft beやっております#52～上付きハーフブロックの下にモンスターが湧くかの検証です～
ヒツジの塔を作っているときにあることを思い出しました。
地面から一マス開けてガラスを置いたときモンスターが頭をガラスに埋めてスポーンすることをΣ(゜∀゜ノ)ノキャー
ガラスとハーフブロックは同じ透過ブロックです。
同じように湧いてしまうのではないか・・・
そんなことが脳裏をよぎりましたｶﾞｸｶﾞｸ（（（゜Д゜；）））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そういうわけで検証してみました。
上付きハーフブロックの上に明るさ8のライトブロックを置いています。
ついでにライトブロックについての説明です。
ライトブロックはコマンドでしか手に入れることができないブロックです。
インベントリでのアイコンは上の画像のスロットバーの一番左の電球みたいなやつです。
特徴としては0～15、すべての明るさをテクスチャなしですることができます。
ゆえに、置いたらとても見つけづらいです。
idは「light_block」でデータ値に0～15を設定できます。
このデータ値で明るさを指定します。
これを使ってハーフブロックの上にモンスターは湧かず、地面の明るさは7という理想的な場面を作り出すことができます。
早速検証開始です。
結果、高さが0.9である蜘蛛しか湧きませんでした。
よかったです(-。-)y-゜゜゜
ガラスでもやってみると、仕様の変更でもあったのか湧きませんでした。
そして不思議なことに高さが1未満である蜘蛛すら湧きませんでした。
とりあえずヒツジの塔は安全そうなので良かったです。
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