ネコクラのMinecraft beやっております#274~Tフリップフロップ回路、カウンタ回路の作り方です~
昨日更新するの忘れてましたm(__)m
今回も水抜きをしていくんですが、結果報告だけなんて面白くないので、ちょっとRS回路を紹介しようと思います。
今回紹介するのはタイトルにもあるとおり、Tフリップフロップ回路と、カウンタ回路です。
Tフリップフロップ回路
Tフリップフロップ回路は、入力があるたびに出力信号を反転させる回路です。
まあ作って試してみればわかると思います。
とりあえずこんな感じになります。
4通り作ってみたんですが、とにかくリピーターとRSトーチをつなげればいいのでまだまだ作り方はあります。
コンパクトに組み込める形を採用すればいいと思います。
観察者の位置から入力信号が出すようになっているんですが、どの作り方でもこの信号は2RStick以下のパルス信号出ないといけません。
一瞬だけリピーターのロックを解除することによって変化させるので、そういうことですね。
カウンタ回路
カウンタ回路はその名の通り、入力のあった数を数えていく回路です。
ただ、今回紹介するのは2進数で数えていくタイプになります。
こんな感じになります。
Tフリップフロップ回路を組み合わせた感じです。
そのため、これも入力信号は2RStick以下のパルス信号でないといけません。
また、パルスとパルスの間は2RStick以上開けないと、うまくカウントすることが出来ません。
観察者を反応させていくと、こんな感じで増えていきます。
とりあえず3bitのものを作ってみましたが、もちろんいくらでも増やせます。
そしてこれをコンパクトにしたものがこちらになります。
右側のオブザーバーが入力、左がリセットとなります(パルスじゃなくてOK)
あと、入力が2RStick以下のパルス信号なのは変わらないんですが、間が1RStickでもよくなっています。
構造としては、一番下にこれを置いて、
その上にこれを積み重ねて、
一番上だけこれにしています。
進捗報告
とりあえず今回はここまで進みました。
どんどん海が消えていく様子は見ていて気持ちがいいですね(*´ω`*)
・・・(。´・ω・)?
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